青山 ZERO

CLUB SCHEDULE

04.23 Sun

■sunday afternoon party “PLAYAZ”

OPEN : 16:00 - 22:00 / DOOR : 1,500yen (1drink)

■DJ: 
TERRY WASHIZU (ringk/BALL/G-SPOT/NATURALLY/relax DISCO+HOUSE)
DJ FUNACOSHI (FLAP)
NAOKI YOSHIMURA

スタートから6年目に入った「PLAYAZ」がこの度リニューアル。 
DJにNAOKI YOSHIMURAを新たに迎え、日曜日の午後にハウス、ガラージ/ディスコクラシックスの気持ち良い空間を創出します。


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■TERRY WASHIZU (ringk / BALL / G-SPOT / NATURALLY / relax DISCO+HOUSE)

 インコグニート、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジェームス・ブラウン、ディー・インフルエンス、アレステッド・ディヴェロップメント、ボーイズIIメン、ビッグ・マウンテン、14カラット・ソウル、4PMほか、ヴィクター・デイヴィス、ショーラ・アーマ、アメル・ラリュー、ドーン・ロビンソン(Ex-アン・ヴォーグ)、ジョセリン・ブラウン、バーバラ・タッカー、ルイ・ヴェガ、ティミー・レジスフォード、クエンティン・ハリス、マッド・プロフェッサーなど、数多のR&B/Acid Jazz/クラブ系海外ビッグ・アーティストやトップDJらと契約を結び彼らの作品を手掛けてきた、国内外からリスペクトを受ける伝説のA&Rマン。

DJやヴァイナル・コレクターの新バイブルとなった『超ハウス・ディスク・ガイド』(2006年・リットーミュージック)の執筆者にも名を連ねているなど、日本を代表する12インチ・コレクターでもある。2005年には映画『マエストロ』の日本盤サウンドトラックをダニー・クリヴィットと共にオリジナルで制作、世界中のクラブミュージック・ファンの注目を集めた。

2008年には、チャカ・カーンの実妹タカ・ブーンをフィーチュアした「Special」をAkio Dobashi (Crude Reality/ex-REBECCA)と共にmu-seum名義でリリース。そのリリース記念パーティーでは、タカ・ブーンの初来日パフォーマンスも実現させた。そして2010年、スキー・オークンフル(インコグニート、ガリアーノ、トゥー・バンクス・オブ・フォー)の”1000 Knives”(坂本龍一カバー)のTerry Washizu RemixがスキーのレーベルPrimaudial Records (UK)からリリースされた他、彼がエディットを手掛けたインコグニートの”1975 (Terry Washizu Edit)”が、同年の「Body&SOUL」でダニー・クリヴィットがプレイしたのをはじめ、今でも国内外の有名DJらにプレイされ続けるなど高い評価を受けた。

長きに亘り複数のレギュラーパーティーを中心に活動。現在は、前身となる東京・青山LOOPからクラブØ(ゼロ)に会場を移した「sunday afternoon party PLAYAZ」、恵比寿Bar Jamでの「ringk -saturday JAM radioshow」、笹塚空洞(がらんどう)で人気のポールダンスパーティー「G-SPOT」、渋谷ROOTSでの「NATURALLY」、そして2017年2月からは更に渋谷TRUMP TOKYOでの「relax DISCO+HOUSE」とレギュラーを増やし、各パーティーでそれぞれ個性的なDJプレイを披露しフロアを沸かせている。他にも、新宿2丁目ArcHから現在はAiSOTOPE LOUNGEに場所を移し年に数回不定期に開催される超人気パーティー「BALL」でのレジデントの他、同店では有名ドラァグクイーンたちによるパーティー「QUEEN’S LOUNGE THE SHOW」とジョイントで自身のワンマンDJパーティー「TERRY’S LOUNGE」を開催するなど、その活躍の場をますます拡げている。自身のDJエディットを織り交ぜ、ハウスからガラージ、ディスコ・クラシックスまで新旧ミックスしたスタイルはまさに変幻自在であり、毎回聴く者を楽しませるそのハッピーなプレイスタイルは音楽好きならずともファンが多い。

 

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■DJ FUNACOSHI (FLAP)

 

80年代後半よりDJとして活動を開始し、当時主流だった芝浦GOLD等で活躍後、あらゆるスタイルが求められたスペース、TATOU-TOKYOのRESIDENT-DJを務め、これまで数々の海外DJ達とも多数共演! 制作でも力を注いでおりRemix Workでは、SAKURA、Vlidgeなどの作品も手掛け、葛谷葉子の”SIDE SEAT”はTony HumphriesのMIX-SHOWでもプレイされ話題に。2006年11月にはオリジナルトラックPiano LiveをArtimageからリリースし、すでにSOLD OUTとなった。

 

常にフロアを意識し、新旧織り交ぜた選曲は現場主義の証! そこから生み出されるヴァイブレーションを是非とも体感してもらいたい。 そして、DANCE-MUSICだけではなく幅広い選曲を求められラジオ番組制作にも携わり、現在FM-Salus(84.1MHz)でのディレクターでありミュージックプログラムの選曲をするミュージッククリエーター。

 

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■NAOKI YOSHIMURA

 

90年代中期New Yorkにてハウスミュージックの洗礼をうける。その後渋谷の某レコードショップに勤務し、同時にDJ活動も開始。House、Discoを中心とした選曲でWOMB、VISION、R-LOUNGE、EN-SOFなどの都内有名クラブやファッションショーで活動をし、Paradise GarageのDJの1人であったVictor Rosadoとも共演した。