青山 ZERO

CLUB SCHEDULE

10.06 Fri

2+2=5 -Analogic House For Inorganism-

■2+2=5 -Analogic House For Inorganism-

OPEN : 22:00 /DOOR : 2,000yen ( with 1drink)

Guest DJ :
Takarabe(Dope Jams / from Hokkaido)
Qomai(from Hokkaido)


Live Act :
Radioflyer(Hipnotic Room Japan / from Fukuoka)


Resident DJ : Aptoas

『東西のアンダーグラウンドシーンが一挙に集結』
「雨」をテーマとした音楽制作を行うDJ/プロデューサー、Aptoasが主催する新ハウス・パーティ <2+2=5>が青山ZEROにて開催される。
オーストラリアの重要ディープハウスレーベルHipnotic Room Recordingsの傘下Hipnotic Room Japanよりリリースを重ねる福岡在住の鬼才トラックメイカー、RadioflyerがLive Setを披露。
また、北海道は老舗クラブHakataやBassment、2016年にオープンしたClub Brooklynなどに出演し、そのローカルシーンにて絶大な人気を誇るDJ TakarabeとQomaiが登場。

 

<Radioflyer>
福岡出身のトラックメイカー。Hipnotic Room Japan所属。
90年代より様々なジャンルのトラック制作を行う。Raresh、Petre Inspirescuといったルーマニアンハウスの洗礼を受け、Radioflyer名義にて2016年より活動を開始。
デビューから1年足らずで、オーストラリアの重要ディープハウスレーベル「Hipnotic Room Recordings」の笠下「Hipnotic Room Japan」より高水準の楽曲のリリースを足早に重ねる。
メロディを極力排除し、トレンドから解放されたストイックかつ中毒性の高いトラックが「beatport」の配信を通じて国内外のアーティスト/リスナーに認知され、
デビューEPに収録される「Unknown1.0.1」がbeatportセレクション、Floor Fillers:Minimal/Deep Techに選ばれる等、その才能が早くも評価される。
現在も、次々と新作のリリースを予告しており、今後その動向に目が離せない。
<Aptoas>
北海道出身のDJ/プロデューサー。
北海道の原住民族の言語である、アイヌ語から”Aptoas”のDJネームを名乗る。
“Aptoas”とは「雨が降る」の意。「雨」をテーマとした音楽制作を主に行う。
学生時代よりPA経験やバンドでのベーシスト活動といった豊富な音楽経験を積んだのち、2012年より本格的にDJ活動を始める。
DJとしての最初のプレイにおいて8時間に及ぶロングセットを披露。その衝撃的なデビューにて、北海道のローカル・クラブシーンにて急速に話題を集める。
2015年、別名義にてMixCD「Rainy Love」を発表。その後、THA BLUE HERBのトラックメイカーO.N.Oによるミニマルテクノ・プロジェクト”onomono”や
DJ Quietstormのハウス名義”桑田つとむ”等との共演を果たし、名実ともに北の大地にて確固たるHouse/Technoサウンドを築き上げてきた。
2017年からは活動拠点を東京都内へと移し、その習熟されたサウンドは増々と深みを増し、終わらないグルーブ感とともにフロアを揺らし続けている。