■Soi -ALL VINYL SESSIONS-
OPEN : 22:00 DOOR : 2,000yen 1D W/F : 1,500yen 1D
Guest DJ: 101 (Drum &Bass Vinyl All Time Clasic Collection Set)
DJs: Dx / INZA / JUN/ OSAM GREEN GIANT / SHAMI
MC: MC CARDZ
Live Installation: La Mano Fria (Beta Bodega, Botanica del Jibaro, Sud Swap Audio)
Photograph: ©︎OKUCHIM
Food: miya (The Peligrosoz!/S.O.C)
青山ZEROでのSoi第二弾は前回に引き続き、ALL VINYL SESSIONS!今回はVINYL DRUM&BASS DJ MASTERである101を迎え、「ノーデータ、VINYLオン
Soi Productions
1997年、Dx&INZAにより“野蛮ギャルド” を合い言葉に始まったドラム&ベース/ジャングル・パーティ。 大久保PSYを皮切りに、その後は新宿Hi- TIMEや六本木CORE、 渋谷moduleなどに拠点を移しながら、 UKスタイルを咀嚼したTOKYOオリジナルなパーティ・ スタイルを確立。その間メンバーチェンジを繰り返しながら、 2000年代半ばにSHAMI、JUN、OSAM GREEN GIANTという最強の布陣が集結。2010年からはドラム& ベース/ジャングルだけでなく、 あらゆる低音サウンドを集結させたNewパーティ・スタイル〈 Sub Bass Warriors〉を開始。 2017年には狂乱の20周年サウンドシステム・ パーティーを開催し、 2018年からは青山ZEROでレコードオンリーの〈ALL VINYL SESSIONS〉を始動。現在、21年目に突入している! いざっ!!
1997年、Dx&INZAにより“野蛮ギャルド”
101
大阪を中心に活動するJUNGLE/DRUM& BASSのVINYL COLLECTOR/DJ。1997年にJUNGLE/ DRUM&BASSに出会って以来、 レコードを買い集め研究するのがライフワーク。 DJでは最新のDRUM& BASSから90年代初期のRAVEまで様々なスタイルでプレイ し、近年はDRUM&BASS/ JUNGLEからTECHNOやL.A BEAT MUSICなどの他ジャンルへのアプローチに注目しプレイに取り 入れている。 VINYLでの6時間セットなどロングプレイを得意としている。 毎月第2金曜日にBar muffin’(大阪心斎橋)で”shake hands music”を主催。また、DJ DIE、ADDISON GROOVE、V.I.V.E. Kなどの外国人アーティストの関西公演を主催している。 2018年から京都発のDUBSTEP LABEL”KWAIOTO Records”に所属。セレクトショップLOSER( 大阪湊町)から配信するdublab.jp Osakaのスタッフとして運営に参加している。
https://twitter.com/currymania
https://www.instagram.com/ currymania/
http://kwaioto.com/
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La Mano Fria
ニューヨークよりマイアミへ移住したグラフィック・デザイナー/ タイポグラファー/レコード・レーベル・オーナー。 1996年秋、Rice and Beans clothing(ライス・アンド・ビーンズ・クロッシング) は、ボビート・ガリシア(Fondle ‘Em Records、ナイキ、アディダス) が運営していたニューヨークの伝説的なショップ「 Footwork」にて最初の作品をリリース。 2003年から2011年までの間に、Beams Records/Beams T clothingより数々の音楽作品やTシャツをリリースする。 ラ・マノ・フリアは1999年にBeta Bodega(データ・ボデガ)、Botanica del Jibaro(ボタニカ・デル・ヒバロ)、Rice and Beans、Arepaz(アレパ) などを始めとする自身のレコード・レーベルを立ち上げた。 そして、 自身がプロデュースしたアーティストたちのためだけではなく、 数え切れないほどのCDや12インチレコードのジャケット/ ロゴ/Tシャツをデザインした(Prefuse 73、Common、Raekwon from Wu Tang Clan、Pharoah Monche、Myka 9、The Last Poets、Dead Prez、Wee Bee Foolish、DJ 3000など)。ラ・マノ・ フリアはこれまでにスタジオボイス誌の表紙を飾り、 Tokion、Fader、Remix、Blast、 Massage、Woofin’といった雑誌で特集されている。 2004年にはスペイン・ バルセロナで開催されたフェスティバル「Sonar」に、 2008年にはコロンビア・ メデジンで開催されたフェスティバル「Medelink」 に出演。2005年にポルトガルのAuditorio Serralvesで、2004年にオランダで、 2005年から2013年の間にUPLINK GALLERYでアート・エキシビジョンを開催。 2008年に彼はガムテープを用いたグラフィックのライブ・ パフォーマンスを始め、プエルトリコ、サンフランシスコ、 オランダ、日本をツアーした。また「Miami & Tokyo Beer Tour(マイアミ&東京ビールツアー)」の発案者として、 アサヒ/キリン/HITACHINO NEST BEER(日本)、Minerva/Magna(メキシコ)、 Sweetwater/New Belgium Beers/Hatuey(アメリカ) のアーティストとして活動する。product/ 81とSouth Florida Ford社の文化コンサルタントIsta MagazineとInfiltrate Zineを共同制作。ラ・マノ・ フリアは彼のGPKグラフィティ・クルーとともに「Purvis Young Graffiti Wall of Fame」の創設者であり、キュレーターであり、「Sud Swap」の名で知られるMiami Beer TourイベントをマイアミのWynwood Art Districtで企画している。 フロリダのフォートローダーデールの美術館NSU ART MUSEUMでのJETSとの仕事の後、ラ・マノ・ フリアは彼の原点であるアンダーグラウンド・レコード・ レーベルの仕事の仕事に戻り、 インターネットとカセットテープのレーベル、「Sud Swap Audio Brewing」と「Botanica1」を始めた。そして、 1998年にスタートした、マイアミで「Infiltrate」 (インフィルトレート)として知られるアンチWMC( Winter Music Conference)のイベントをオーガナイズしている。