■ACE
21:00 Open / Door ¥1,500
Masaki Tamura
Souta Raw
Midori Aoyama
Tamura Masaki
DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしホテル、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年はヨーロッパシーンで活躍するHUGO LX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務め、今年7月にはmixcloudアワードに選ばれた経歴を持つフランスのGONES THE DJとの共作であるジャパニーズ・ジャズのみを選曲したMixを発表し話題を集める。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを務め京都祇園のニュースポット”Y gion”から毎月第二月曜日に発信中。
DoitJAZZ! WEB
soundcloud
Souta Raw
長年に渡り茶澤音學館でのレギュラー、そして7インチレコードに特化した45’sパーティDonuts#45のDJ/オーガナイズを担当して来たSouta Rawは、アンダーグラウンドディスコを軸に世界中の新旧問わず点在する辺境ダンスミュージックを織り交ぜるプレイスタイル。現在は毎週火曜日のAoyamaTunnelをレギュラーに都内を中心にDJ/パーティ・オーガナイザーとして活動中。
Midori Aoyama
東京生まれのDJ、プロデューサー。12年に自身がフロントマンを務めるイベント「Eureka!」が始動。青山Loopでの定期開催を経て13年にはUKからReel People / The Layaboutsを招きelevenにて開催。その後も、module、Zero、AIRと様々な会場に場所を移しながら、過去にKyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Far、Mad Mats、Session Victimなど気鋭のアーティストの来日を手がけ東京のハウスミュージックシーンにおいて確かな評価を得る。過去にFuji RockやElectric Daisy Carnival (EDC)などの大型フェスティバルでの出演経験もあり、活躍は日本だけに留まらず、ロンドン、ストックホルム、ソウルそしてパリなどの都市やアムステルダムのClaire、スペインはマジョルカのGarito Cafeなどのハウスシーンの名門クラブでもプレイ。15年にはEureka!もレーベルとして始動し、スウェーデンの新興レーベル「Local Talk」とコラボレーションし、自身が選曲、ミックスを務めた「Local Talk VS EUREKA! – Our Quality House」を発表。その後も立て続けにEPリリースを手がけ、ファーストEPに「Crackazat – Coffee Time」続く2枚目はシカゴの重鎮Jamie 3:26とアムステルダムの俊英Masaloとのコラボ作「Red Light」そして、3枚目にはパリのサンプリングマスターS3AのEPを控えるなどレーベルの活躍も期待が高まる。現在は新しいインターネットラジオ局TSUBAKI FMをローンチし、彼の携わる全ての音楽活動にさらなる発信と深みをもたらしている。