■10%DISco
OPEN: 21:00~26:00 / DOOR: ¥1000
GUEST DJ:
RAMI
DJ:
TOYO
KDT
RYUICHI
緑茶
RAMI
2002年生まれ。東京拠点、福島県出身。渋谷にて脈々と受け継がれるバレアリック / ニューディスコ / ディスコダブ・シーンに影響を受け、Vinyl Only の DJ として 2022年にキャリアをスタートさせる。現在興味の幅を広げながら、軽やかに活動中。青山Tunnel や江ノ島OPPA-LA 等の伝統的なクラブ / DJ バーでもプレイ。
TOYO (WITT)
多様なジャンルの音楽知識を持つTOYOはその豊富な知識をいかした幅広い選曲で大小様々なCLUBやLOUNGE,BARなどのあらゆる場所、 MAIN TIMEはもちろんOPENからCLOSEまでのいかなる時間でもROCKすることが出来る。そのプレイは幅広い年齢層のクラウドから支持さ れており、その実力も実証済みである。 CLUB HARLEMにて毎週金曜日に開催されていた『The Finest』に2008年よりレギュラーとして加わり、その後の『PUNCH OUT!!!』でもレ ギュラーをつとめた。 その後、主戦場をHOUSE/DISCOの現場へと移したTOYOは自身が最も影響を受けているNYのDJ/PRODUCERであるELI ESCOBARの2012 年から毎年開催しているJAPAN TOURやNYのサンデーアフタヌーンパーティー のTOP “TIKI DISCO” の東京での開催を企画、さらには本場NYでの”TIKI DISCO”でも共にDJをするなど、海外のDJとの競演。オシャレキッズを唸らせるカルチャーの発信源となるパーティーなどなど。 自身がオーガナイズをするパーティーからレギュラーパーティーや単発のパーティー、HOUSEやDISCOからHIP HOPまで、年間数多くのDJ を東京を中心に全国各地で行っている。 今後は楽曲制作にも力をいれる予定であり、その作品が発表されるのを指を加えて待っていてほしい。
DJ TOYO can rock the crowds whenever or wherever he is in front of the deck. This is not only attributed to his expertise but to his extended selection of music and his capacity to please all types of crowds. He had residencies at Tokyoʼs best Hip-Hop night club “HARLEM” on Friday night for years. After experiences at Hip-Hop club, he turns to House/Disco DJ. From 2012, TOYO brought NYCʼs own DJ/Producer Eli Escobar every year and he also produced NYCʼs summer outdoor parties “TIKI DISCO” in the heart of Tokyo in 2014. Tokyoʼs party animals are always following him and has fallen love with him. With a style based on his diverse tastes, Toyo travels nationwide and spinning any type of venue. He moves on to the next process… “Producing” Thanks for your patience!!
linktr.ee/djtoyo
RYUICHI
98年よりDJ活動を開始。R&B、HIPHOPをベースに現場に応じたクロスオーバーな選曲を身上として、都内を中心に大小のクラブ、レストラン、企業イベントなどでキャリアを積む。
オーガナイズとしても携わる 10%DISco@Zero,SpeakEasy Friday@NOS は共に10年を超えるロングランパーティーとして幅広い年齢層から支持されている。
KDT
90 〜 00年代のソウルフルなハウスミュージックに強く影響を受け、その情熱からハウスDJとしてのキャリアをスタートする。
ハウスミュージックを軸にしながら、新旧に囚われず 80s ポップスやブギー、R&B などを織り交ぜる選曲スタイルを持つ。ダンスフロアの状況に応じて柔軟に選曲を変化させ、ソウルフルで多幸感に満ちたピークタイムへ誘うプレイが持ち味。
緑茶
「緑茶」という名前でDJ活動を開始。
デビュー後間もなくして都内を中心に活動の場を広げ、WOMB、Contact 等の主要なクラブからアンダーグラウンドシーンなど数々のパーティーを経験。
ジャンルに拘らずストーリー性のあるmixを心がけ、Houseを軸にAmbient techno、minimal、Downtempoのオーガニックで温かみのあるサウンド、JAZZ、R&Bを混ぜ込むなど聴衆を飽きさせない変則的なリズムと、心地良い温度感、感情やイメージを表現する選曲が特徴。
また、2021年から青山ZEROにて、「想像上の情景を音で表現する、イメージ先行型のサウンドトリップ」をコンセプトにした『IMAGE Theater』という不定期のパーティーのオーガナイズを務めている。
レギュラーパーティーは、毎月第二木曜日に開催されている青山ZEROの『10%Disco』。